マーケットデータ・調査・レポートは株式会社日本・社会システムラボラトリー

代表者経歴

1989年 市場調査会社、富士経済グループ企業(F.M.C)に入社。
1991年 春、アナログHDTV(MUSE)の2000年予測調査実施。後のテレビ・放送関連テーマの基礎となる。
夏、コンテンツビジネス関連、マルチメディア・アプリケーションソフトウェア市場調査実施。
後のデジタルコンテンツテーマの基礎となる。
1992年 株式会社富士キメラ総研が設立され、在籍。コンテンツビジネス関連調査資料(マルチメディアソフト調査)を手がける。
1994年 薄型テレビ登場を展望するため、ディスプレイの市場調査レポート着手。
1996年 CSデジタル放送開始に先立ち、デジタル衛星放送の調査レポート着手。
特別募集で、PDP(プラズマディスプレイ)の開発実態。市場展望調査実施。
1998年 以降、テレビ・放送関連、デジタルコンテンツ関連調査を毎年継続。
米国CSデジタル放送国内事業展開のための調査に従事。
2000年 BSデジタル放送開始、に先立つ放送関連調査に従事。
PDPテレビに関連して、経済番組”ワールドビジネスサテライト“(TX)でコメント。
2001年 総務省講堂で講演。コンテンツ流通に先立ち、テーマはデジタルメディアの中のブロードバンドインフラ。
2002年 PDP大量産に伴ない、特別募集で、業務用PDPの開発実態。市場展望、調査実施。
2003年 次世代ロボット、パートナロボットを、IT機器と位置づけて調査テーマとする。
次世代ロボットテーマで株式経済番組“オープニングベル”(TX)出演、次世代ロボットテーマBS情報番組パネラとして出演。
韓国コンサルティング会社の招きで、「次世代携帯電話とキーデバイスの現況と将来展望」をテーマに講演。放送コンテンツ、Webコンテンツなどコンテンツビジネスを絡めて講演。
2004年 次世代ロボット、パートナロボットの調査レポート作成に従事。
トヨタのパートナーロボット発表に伴ない、NHKニュースでコメント。
光回線利用の映像ビジネス関連調査に従事。
2005年 九州、自治体の招きで「パートナロボットの現状と市場性」をテーマに勉強会講演。。
台湾技術雑誌社の招きで、「 LCD-TVとHDTVの最新動向」をテーマに講演。
2006年 テレビ・放送関連、デジタルコンテンツ関連の調査に従事。
2007年 コンテンツビジネスの一つ、デジタルサイネージを取り上げ、特別募集企画デジタルサイネージ事業性検討調査実施。
2008年 これまでのテーマに注力するため、富士キメラ総研退社。独立

地方創生関連の活動

◆ソリューション事業

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